亡きママの希望と家族の愛が込められた見渡す限り一面の「ひまわり畑」

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そこには、亡き妻の希望と夫婦愛が込められていました。

それにしても何故、これだけ広大な敷地に

ひまわりを咲かせたのでしょうか。

そこにまつわる話をご紹介します。
 
 

それでは~THINK TIME~です。
 
 

「心から愛し合っていた夫婦に、突然訪れた不幸」

ドンさん(左)とバベッテさん(右)は2000年に結婚。

バベッテさんの先の結婚でもうけた娘のひとりジェニーさんが、

「2人は心から愛し合っていた。

パパもママもお互いのためであれば何でもしていたと思う」

と語っているように、

2人はとても幸せな生活を送っていたようです。

そんな最中、バベッテさんがガンの宣告を受けました。

以降、彼女はさまざまな治療薬や投薬に耐えながら

懸命な闘病生活を送ってきましたが、

2014年11月にお亡くなりになったそうです。

ガン発覚後、大好きなひまわりの花を植え続けた

ガンを宣告された年から、ドンさんとバベッテさんは、

バベッテさんが大好きなひまわりの花を

たくさん植え続けていたそうです。
 
 

 
 

それから何年か経った時、

バベッテさんが「ひまわりの種を売って、

その収益金の一部をガンの研究に役立ててもらうために

寄付しましょう」とドンさんに提案をもちかけます。

見渡す限り一面のひまわり畑とは、

夫婦愛の象徴であるとともに、

バベッテさんの希望でもあったのです。
 
 


 
 

妻の希望を叶えるために・・・

ドンさんはバベッテさんの希望を叶えるために、

彼女の死後1ヶ月後に「Babbette’s Seeds of Hope」を設立。

今年の6月には一週間かけて広大な土地に種をまき、

約2ヶ月半にわたる生育期間の末に

見事なひまわりを一面に咲かせました。

ウィスコンシン州オークレア市郊外の

小さな田舎町を通るハイウェイ。

7kmにも渡るひまわりの花が、

ハイウェイの両側に咲いているそうです。

ドンさんは、「いつの日か、ガンの治療薬が発見されることで、

私たちが経験したような悲しい思いをしないですむように・・・」

と語っています。

ひまわりの種の収益金の一部はバベッテさんの生前の希望通り、

ガンの研究所に寄付することになっているそうです。

たくさんのひまわり、バベッテさんの愛が、

ご家族をやさしく包み込んでいるように見えます。

また、ドンさんとBabbetteさんの夫婦愛が、

いかに強く深いものであったのかを感じさせてくれます。

出典元:boredpanda

とても素敵な話ですね。

家族の愛の詰まった「ひまわり」が、

癌という難病をやっつけることを願います。

みなさまはどう感じましたか?

考えさせられる記事ですね。

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