日ハムの「大谷翔平」の「二刀流」への覚悟と挑戦の名言集

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準決勝の韓国戦でも文句なしのピッチング。

メジャーも熱視線の大谷翔平選手。

プロ野球の世界に入って

まだ少ししか経過していないのにもかかわらず、

日本中で聞いたことがない人はいないくらいまでに、

その知名度は非常に高くなっています。

まだあどけなさも残る青年の覚悟を決めた言葉が

名言すぎるのでご紹介します。
 
 

出典元:cyclestyle  
 

大谷 翔平(おおたに しょうへい、1994年7月5日生まれ )は、

北海道日本ハムファイターズに所属するプロ野球選手。

プロ野球では非常に珍しい投手と打者の

「二刀流」選手として注目をされており、

NPBタイ記録の球速162km/hを投げる

歴代日本人最速投手である。

プロ2年目のシーズンである2014年には

チームトップの11勝を記録し、

防御率2.61、奪三振179、勝率.733、

打者として2割7分4厘、本塁打10本という異常な成績を残した。

そして2015年は、

ハーラートップの15勝、防御率2.24、勝率.750で

最多勝利、最優秀防御率、最高勝率の投手三冠に輝いた。

高卒3年目での15勝到達は、球団では2007年のダルビッシュ有以来となった。

打者としてはシーズン後半は代打としてチームに大きな貢献をした。

大谷選手の中でも、やはり二刀流。

周囲からはいろいろ言われるでしょうが、

本人としてはどのように感じているのでしょうか。
 

二刀流について
 

「2つやったから大変だったとか、

そういうのは……どうかな。

バッティングにはバッティングの

うまくいかないことがありましたし、

ピッチングにはピッチングの

うまくいかないことがあった。

それは二つやってなくても、

一つだったとしても

変わらなかったと思います。」
 
 
 
「駄目だったら(二刀流が)終わるっていう。

ただそれだけの簡単なことだったので。」
(YouTube 大谷翔平ドキュメント ~信念を貫く20歳の怪物~)
 
 
こうした言葉を20歳そこそこの青年が残しているんですね。

何とも肝が据わっているというか、

ここまで割り切って考えられるものなのでしょうか。

結局片一方をとっても、両方をとっても苦しむときは苦しむし、

調子のいい時は調子がいいということなのでしょう。

誰も無しえなかったことを実現している

最中の人間が語っている言葉であり、

到底その心中はわかりかねますが、

ここまでわりきらなかったら

とてもやってはいけないのでしょうね。

大谷選手はそんな二刀流のことを

「プレッシャーがあるマウンドを切り抜けた時の面白さ」

「打たなかったら負けるかもしれない

打席でホームランを打った時の楽しさ」

というそれぞれの選手としての立場から

野球の面白さを感じることができるということで、

非常に楽しんでこの偉業に望んでいるという印象があります。
 
 
 
また、二刀流への挑戦は

母校である花巻東高校の名将

佐々木洋監督の教育、支えもありました。

佐々木監督の言葉も引用します。
 
 
 
『誰々を超えたいという考え方とか、

物事を逆算して生きて行く

という考え方は話したつもりです。

非常識に物事を考える。

誰もがやったことないことをする

ということはすごく言った記憶がある。
 
誰かがやった後に続くんじゃなくて、

誰かがやったことをやるんじゃなくて、

その上をとにかく超えていく。

何か大事を成し遂げた人って、

人々が無理だって言ったことに対して

「いや、できる」と思った人が

新しいものを作ってきた。

頭で最初に考えて、そして後からモノができる。

160キロ投げている姿がある。

そこに後からできる現実がある。

非常識にできないことをやっていく。

そういうことをとても伝えていた気がします。』
(YouTube 大谷翔平ドキュメント ~信念を貫く20歳の怪物~)

こうした常識にとらわれない姿勢が

今の大谷翔平選手の飽くなき向上心、

楽しみながら挑戦し続ける姿勢につながっているのです。

これは野球に限らずどんな分野でも

何かを開拓してきた人には宿っている精神だと思います。
 
 
このような師の言葉があり

以下のような大谷選手の言葉が続きます。
 
 
『誰もやったことがないようなことをやりたい。

野茂英雄さんもそうですし、

成功すれば高校からメジャーへという道も拓けると思う。

160km/hの目標を掲げた時には

「無理じゃないか」と言う声もあったが、

そう言われると、絶対やってやるという気持ちになる。

刺激というか、やる気になる』
 
 
「もしかしたらできるかもしれない。

もしかしたらできないかもしれない。

その際の部分に挑戦したい。」
(YouTube 大谷翔平ドキュメント ~信念を貫く20歳の怪物~)
 
 
 
誰も成し遂げたことがないことが目の前にある。

周囲からはいろんなことを言われても、

自分ではそれをやりきる自信があるし、

挑戦を楽しんで行うことができる。

だったらもうやるしかないんですね。

もしかしたら失敗して出来ないのかもしれない。

しかし、そこに挑戦しなくて先はないということ。

非常に大きな覚悟をもって

今の野球界に乗り込んできたのだと伝わります。

マスコミは面白がって囃し立てていますが、

大谷選手本人は揺らぐことなく、

精一杯自分の道を進んでいるのです。
 
 
 

 
 

以下は私が印象に残ったインタビューの答えを紹介しています。
 
 
 
Q「170キロが見てみたいという

憧れを抱く子供たちも多いのでは?」
 
 
『僕自身も、もっともっとって思いはありますが、

逆に「大谷選手投げないでくれ」って思っている子の方が

早く上達していくと思います。

「自分が先に170キロを突破するんだ」と思っているこの方が、

すごくいいんじゃないかな。』
(YouTube 大谷翔平ドキュメント ~信念を貫く20歳の怪物~)
 
 
憧れる心は、真似をして向上することにつながりますが、

挑戦する心を失ってしまうことが

最も成長を阻害することなのですね。
 
 
Q「野手とか投手とかありますが、大谷選手の肩書は?」
 
 
「普通に野球選手なんじゃないですかね。

プロ野球選手大谷翔平が一番しっくりくると思います。」
(YouTube 大谷翔平ドキュメント ~信念を貫く20歳の怪物~)
 
 
Q「バッターとピッチャーの魅力は?」
 
 
「ピッチャーはゲームを作れる。

バッターはゲームを決められる。」
(YouTube 大谷翔平ドキュメント ~信念を貫く20歳の怪物~)
 
 

以上、大谷選手の言葉、名言を紹介しました。

出典元:明日の話題に少しの彩り

プロ野球選手になって数年の選手が

ここまでの名言を残している。

彼がここまで歩んできた道が

言葉となり発せられたものでしょう。

努力をした者だけが大成するチャンスを得る。

彼の今後の活躍に期待します。

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