夏の風物詩「花火」。その中でも一度は見てみたい長岡の花火。その花火にこめられた思いとは・・・。

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あなたが空しく生きた今日は 昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日

Today when you lived in vain Tomorrow when those who died yesterday wished that wanted to live…

ある日、ラジオを聴いていたら長岡花火にまつわる

興味ふかい内容が話題に出ていたので、

早速YouTubeで探して花火の動画をみたところ・・・

涙があふれてとまりませんでした。

「感動して涙が出ました」という表現では、

なにか薄っぺらく感じるほど、

この花火には、崇高で奥深くから伝わってくる、

花火に込められた魂、想い、そして祈りがありました。

これでは~THINK TIME~です。

 

「慰霊の花火」

長岡の花火大会は、

長岡空襲の犠牲者の慰霊のために始まりました。

昭和20年8月1日。

その夜、闇の空におびただしい数の黒い影

―B29大型爆撃機が来襲し、

午後10時30分から1時間40分もの間にわたって市街地を爆撃。

旧市街地の8割が焼け野原と変貌し、

燃え盛る炎の中に1,485名ものの尊い命が失われました。

見渡す限りが悪夢のような惨状。

言い尽くしがたい悲しみと憤りに打ち震える人々。

そんな折、空襲から1年後の21年8月1日に開催されたのが、

長岡まつりの前身である「長岡復興祭」です。

この祭によって長岡市民は心を慰められ、励まされ、固く手を取り合いながら、

不撓不屈の精神でまちの復興に臨んだのでした。

慰霊の花火 白菊打ち上げ
 

長岡空襲の始まった時刻(8月1日午後10時30分)

にあわせて慰霊の花火を打ち上げます。

空襲で亡くなられた方々への慰霊、

復興に尽力した先人への感謝、

恒久平和への願いを込めて、

白一色の尺玉3発を打ち上げるとともに、

市内寺院の協力を得て同時刻に慰霊の鐘を鳴らします。

皆様からも、是非この趣旨をご理解いただき、

慰霊の花火打上げに合わせお祈りをいただければ幸いです。

出典元:writerzlab

 

夏の風物詩の花火。

なにげなく見上げる綺麗な風景にも、

こうやって隠されたエピソードがあるんですね。

みなさまはどう思われましたか?

考えさせられる記事ですね。 

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