“さだまさしの「償い」という歌の歌詞は実話に基づいたものだった・・・

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出典元:NEVERまとめ

さだまさしの「償い」(つぐない)は、実話です。

さだまさしの知人の女性が

交通事故で伴侶を亡くし

加害者の男性は毎月、

賠償金を郵送してきました。

彼女は加害者の文字を見るたびに、

亡き主人を思い出しては辛い思いをし、

「もうお金は送ってくれなくて結構です。」

と手紙を書きましたが、

翌月以降も送金は続けられたのでした・・・

出典元:Chinast29

2001年東京都世田谷区の東急田園都市線において、

4人の少年が銀行員の男性に対し

車内で足が当たったと口論の末、

三軒茶屋駅のホームで4人がかりで暴行を加え

くも膜下出血で死亡させるいう事件がありました。

後日出頭した主犯格となった2名が

傷害致死罪に問われて逮捕されました。

しかし、裁判の中で過剰防衛であると主張し、

真に反省しているかどうか疑問を抱く態度でした。

その事件での裁判長の判決の言葉です。

「唐突だが、君たちはさだまさしの

『償い』という唄を聴いたことがあるだろうか」

判決文を聞いていた二人だけではなく、

傍聴者も驚きました。

裁判官が、具体的に唄の題名を述べて

被告を諭すことは異例のことなのです。

説諭が続きました。

「この歌のせめて歌詞だけでも読めば、
なぜ君たちの反省の弁が人の心を打たないか分かるだろう」

このお話しは、「償い説諭」として、

当時のマスコミでもとり上げられ話題になりました。

その「償い」の歌詞、さだまさしという人の

優れた言葉の使い方が胸に沁みます。

命がけで謝罪したこの歌の若者のように

人の命を奪ったことに対する誠実な謝罪こそ大切。

裁判長はそのことを2人に

訴えたかったのではないでしょうか。

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