「みのもんた」が大切にしていたのは〇〇や△△。

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出典元:matome.naver.jp

『朝ズバッ!』、『サタデーずばッと』、

『秘密のケンミンSHOW』などなど。

数多くの番組で司会を務め、

テレビをつけると見ない日はないほどの

大人気だった「みのもんた」さん。

いくつかの諸問題で現在は自粛している

状況ではありますが、

まだまだその影響力は絶大です。

そんな「みのもんた」さんが

新聞のコラムに書いた記事を紹介します。

以下原文。

新年明けましておめでとうございます。

みのもんたです。

昔、週刊誌でインタビューの連載を

担当していたことはあるけど、

新聞のコラムは初めてです。

テレビでは言えないこともこのコラムでは

触れていこうと思ってます。

さて、昨年末に立教大の後輩で

キャスターの古舘伊知郎さんが

「報道ステーション」を降板することが

発表されて、ビックリ。

学生だった古舘さんが私の番組収録に来て

そこから付き合いが始まって、

もう40年くらいかな。

彼はもともと語彙が豊富だし、勉強家。

それがプロレスの実況にも生きた。

報道番組のキャスターとしても

彼なら大丈夫だろうな、と。

まだまだできると思うし、

本当に惜しいね。

今度会ったら「降板の真相」を

聞いてみようかな。

私も文化放送やテレビ番組で

司会をしてきたけど、

自分の感情を含めて視聴者の方に

ウソはつけなかった。

だから、本番前には、

メイクや髪形のセットもしなかった。

飲み過ぎたら、そのまま腫れた目で出た。

自分の感情、本音を大切にしたかった。

私は専門家ではないので、

番組にはなるべく評論家や

コメンテーターを呼んで

幅広い意見を聞いて

「直感的に違うな」と思ったら

「違うんじゃないの?」と言ってきました。

「午後は○○おもいッきりテレビ」での

司会はとても勉強になった。

特に視聴者からの相談を受ける

「生電話」のコーナー。

離婚や家族の問題など

深刻な悩みが寄せられることもあった。

音声だけだけど、

私には相手の顔が見えていた。

ラジオ番組をやっていたので、

声だけで相手の表情まで

目の前に浮かんできた。

だから、

本音で視聴者に真剣に向き合おう、

と決めてた。

最近テレビの役割について、

いろいろなことを考えるようになった。

時に、思いっきり批判されることもある。

もちろん、

過剰な演出などは許されないよ。

ただ、

キャスターやコメンテーターは

自らの問題意識について世間に向かって、

もっと問いかけてよいと思う。

テレビ番組は一昔前よりもおとなしく、

萎縮しているようにも思う。

インターネットができて、

いつでもどこでも

映画や音楽が楽しめるようになった。

ライバルが増えて、

地上波の力が落ちているとも言われます。

でも、地上波の番組は私が育った場所。

今年はもっともっと視聴者を

夢中にさせる番組を作ってほしい。

今年もどうぞよろしくお願いします。

出典元:スポーツ報知
 
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注目されるだけにいろんな問題が重なり

今では表舞台で見る回数は減りました。

でも、彼の存在感は、今でも

大切にする二つへのこだわりが

もたらしているものかもしれません。

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