なんと動画2位!!!島の小6、漁網を舞台に「福山雅治」カバー

4,805 views


山のように積まれた漁網の上で、

ギターを弾きながら福山雅治さんの歌を歌う

長崎県新上五島町の小学6年生の動画が評判だ。

福山さんの曲をカバーした動画のコンテストの結果が

12月23日に発表され、男性の2位になった。

出典元:川口泰司

♪恋が走り出したら 君が止まらないーーー

1995年の福山さんのヒット曲「HELLO」を歌うのは

新上五島町立今里小6年の川口拓万君。

巧みにコードを進め、軽快にリズムを刻む。

サビではカメラを指さし、ポーズも決める。

川口君がギターにはまったきっかけは、小学4年の時に見た、

長崎県の五島列島を拠点に活動する

シンガー・ソングライター「ベベンコビッチ」こと大口久さんの町内でのライブ。

たまたま見て、「かっこいい」と衝撃を受けた。

親戚からギターを譲り受け、5年になってから始めた。

以来、独学だ。

インターネットで弾き方やチューニングについて学んだ。

音楽番組を見るとギタリストの手元に釘付けになる。

今ではコードを見てすぐに演奏できるようになり、

父泰司さんらのカラオケの伴奏にも応じる。

一家が暮らす今里郷は島の深い入り江の奥にある。

泰司さんは定置網の漁師で、自宅前の漁港から朝早く漁に出る。

漁網がいくつも山のように置かれている漁港が、川口君の練習場所だ。

最初は人にあまり聞かれないよう、山の合間にもぐって練習していたが、

自信がつくと、山の上で弾くようになった。

静かな空気の中、ギターの音色がきれいに響く。

「開放感があって気持ちいい」

福山さんが8月に地元・長崎市でライブをした映像を

テレビで見て、ファンになった。

福山さんの所属するアミューズが、ベストアルバム「福の音」の

23日の発売にあわせて福山さんの曲のカバー動画を募り、

ネットを通じた投票で人気を競う「福山歌!紅白歌合戦」を催したことから、

動画サイトのユーチューブに動画を投稿した。

すると、300件以上の中から30組の予選通過者に選ばれ、

23日に発表された審査結果で男性15組の「白組」で2位となった。

「ビックリした」と喜ぶ。

今後はフォークリフトの上など色々なところで歌ってみたいという。

取材中、「ここに釣り糸をたらすだけで何でも釣れますよ」と教えてくれ、

平家の落人が葬られたという平家塚などの名所も案内してくれた。

将来は今里を離れ、「上京します」ときっぱり。

シンガー・ソングライターの夢を追うつもりだ。

「一度は挑戦したい。普通の歌を歌って、たまに長崎の歌も歌えたら」

泰司さんと母実千代さんは「やりたいことをさせよう」と見守っている。

出典元:www.asahi.com
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

堂々と歌う彼の姿にニヤッと笑ってしまいました。

子どもの一生懸命な姿っていいですね。

彼が将来、島を飛びだし夢に向かって頑張り続けることを願います。

そして島に帰ってきてみんなに元気に歌ってあげてね。

  • LINEで送る

人気ランキング

PAGE TOP ↑