知らないこといっぱいだ―!!! カバは「血の汗」を流す???

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旭山動物園でカバ館に行った。

そこの壁に貼ってあった記事に驚愕!!!

「カバは血の汗をかきます。」

えええええええ????

ということで調べてみました。

【以下引用】

先日、日焼け止めクリームを塗らずに海で遊んでしまったところ、

ひどい日焼けをしてクリームを塗ればよかったと、ひどく後悔した。

私たち人間とは違い、魚やカバなどの野生動物は

強い日差しから体を保護するために、

薬局が必要になることはない。どうしてだろう?
 
 

「日焼け止め遺伝子」

「eLife」誌に発表された最新研究によれば、

魚、鳥、両生類、爬虫類の一部には「ガズソール」という

化合物を生成する遺伝子があることがわかった。

このガズソールが日焼け止めの役割を果たす。

この研究を率いたタイフォ・マフムード氏は

米オレゴン州立大学で医薬品化学の教授を務める。

同氏に、メールでガズソールについて訊いたところ、

「ガズソールは紫外線(UV)、なかでも日焼けの原因となる

紫外線B波(UVB)を吸収して、熱の形で放散します」

ということだった。

とくに、ゼブラフィッシュが生成するガズソールは、

人が使う日焼け止めの改良に役立つ可能性があり注目されている。

ゼブラフィッシュの遺伝子を組み込んだ酵母で、

実際にガズソールの日焼け止め効果を確かめるテストも実施され、

実用性が証明された。

(参考記事:2007年4月号の壁紙「団地住まいの魚たち」)
 
 

「血の汗の正体」

独自の方法で紫外線を防ぐ動物はほかにもいる。

2004年に「Nature」で発表された研究論文によれば、

カバの汗には赤とオレンジの色素が含まれている。

赤の色素は抗菌作用、オレンジの色素は紫外線を吸収するという。

この2つの色素が細菌の感染と日焼けから、

アフリカのカバを守っているのだ。

今なお「カバは”血の汗”をかく」という誤解があるが、

それもこれで説明できる。

Liz Langley/訳=米井香織
 
 
大人になってもまだまだ知らないことはいっぱいです。

ふとしたことで仕事に役に立つとかの問題ではなく、

新しい知識を得たときにはなんだかうれしいものですね。

今日もカバちゃんは飛ぶように水槽を泳いでいました。

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