ミスタープロレスラー「天龍源一郎」引退。彼のベストバウトを堪能せよ!!!(動画あり) 

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プロレスラーの天龍源一郎(65)が

52年の格闘家人生に終止符を打った。

引退試合は新日本プロレスのIWGPヘビー級王者

オカダ・カズチカ(28)と対戦。

オカダの必殺技レインメーカーに敗れた。

大相撲の名門、二所ノ関部屋から

ジャイアント馬場率いる全日本プロレスなどで活躍。

昭和のプロレスを象徴する男がまた1人リングから去った。

ジャンボ鶴田や長州力、スタン・ハンセンや橋本真也などなど、

天龍のベストバウトを挙げればキリがないが、

絶対に外せないのが1990年4月13日に行われた

「ランディ・サベージ戦」である。

武骨で泥臭い戦いを得意とする天龍と、

きらびやかなアメリカンプロレスを具現化したようなサベージの試合は、

当初「全くかみ合わないのではないか?」という声もあったが、

終わってみれば同大会のベストバウトと言われるほど、

素晴らしいものになった。

この試合は、プロレス史上でも特異なイベントとして知られる

「日米レスリングサミット」という大会で開催されたものだ。

新日本プロレス・全日本プロレス・WWFの合同興行として開催されたもので、

メインは「ハルク・ホーガン vs スタン・ハンセン」であった。

それはさておき、日本人同士による日本風の試合、

WWFのレスラー同士によるアメリカンスタイルの試合が繰り広げられる中、

天龍とサベージの一戦が刻一刻と近づく・・・。

今でこそ天龍は、女子プロレスラーとも試合を成立させるなど、

懐の広さを広く知られているが、

このときはまだ多くの人がそのことに気付いていなかった。

それはサベージも同じだった。

多くのファンはサベージを

「ギラギラのコスチュームでド派手な女性マネージャーを

連れまわすいけ好かない野郎」

くらいにしか考えていなかっただろう。

だがしかしド派手な外見とは裏腹に、

彼もまた限られた技と抜群の間で勝負する

「ミスター・プロレス」であった。

動画を見ると、観客がサベージとマネージャーの

「センセーショナル・シェリー」の手の上で

コントロールされていることがよくわかる。

つまり、熱狂しているのだ。

そのサベージの間を邪魔せず、日本風の強さを見せるところは見せ、

勝利を収めながらもサベージの株を大きく上げた天龍もまた流石である。

今思えば、ミスター・プロレス同士の戦いが盛り上がらないはずが無いのだが、

当時それに気付いていた人は、ごくわずかしかいなかっただろう。

それでは二つの動画をご覧あれ!!!

※後半の徳光さんの暴れっぷりも最高です。

(前半)

(後半)

出典元:AnotherSky787

天龍選手、長い選手生活お疲れ様でした。

風雲昇り龍、永遠なれ!!

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