ビール腹って危険な知ってますか!? 男性の死亡リスクはなんと2倍!!!!

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冬が近づき秋に蓄えたおなかもコートで隠せます。

ついつい油断して冬眠前のクマのように

栄養を蓄えすぎてしまう時期ですね。

そんなあなたに、

あるアメリカのある研究結果を紹介します。

それは・・・。
 

おなかが突き出たいわゆる「ビール腹」体形の男女は、

たとえ手足が細くても、肥満の男女より

糖尿病や心臓病のリスクが大きい――。

そんな研究結果が内科学会誌に発表された。

肥満が心臓発作や脳卒中、糖尿病、がんなどのリスクを

増大させるというのは周知の事実。

これまでは肥満をコントロールする目的で、

身長と体重から算出するボディーマス指数(BMI)の数値が着目されていた。

しかしBMIの数値でたとえ「健康」と判定されても、

下腹に脂肪が付きすぎている場合は注意を要することが、

今回の調査で明らかになった。

米ミネソタ州にあるメイヨー・クリニックなどの研究チームが

1万5000人あまりのデータを調べた結果、

ビール腹体形の男性は単なる肥満や太りすぎの男性に比べて

死亡リスクが2倍になることが判明。

女性の死亡リスクも1.5倍の高さだった。

以前に行われた調査では、ウエストとヒップのサイズ比の数値が大きいほど

糖尿病や脳卒中、心臓病にかかるリスクが高まることも判明していた。

おなかが出ているとなぜ健康にとって致命的なのか?

胃の周りにたまった皮下脂肪は体内に浸透して重要な臓器を包み込み、

肝臓でコレステロールに変換されて血中に送り込まれる。

このコレステロールが動脈に蓄積すると動脈硬化が進み、

心臓発作や脳卒中を引き起こすと考えられるからだ。

皮下脂肪がたまるとインスリン抵抗性も高まり、

2型糖尿病など慢性疾患の原因にもなる。

ビール腹解消のためには加工食品を避けて肉を減らし、

野菜や果物の摂取量を増やすなど健康的な食生活を心がけ、

適度な運動を習慣にする必要があると専門家はアドバイスしている。

出典元:CNN
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実はビール腹とは「ビールを飲み過ぎた」ことによるお腹

・・・・という意味ではないようです。

昔ビールを製造するときに使われていた

「ビール樽のようなお腹」という意味なのです。

しかし現実にビール好きの方にぽっこり腹の人が多いのも事実。

アルコールは非常にカロリーが高く、

そしてアルコール度数自体が熱量ですので、

多くあるアルコール類の中では

ビールは比較的低い度数のお酒と言えます。

理論上はビールは太りにくいお酒なのですが、

それでも太ってしまうのは「おつまみ」が原因なのです。

お酒を好きな人の中で比較すると、

度数の低いものを好む人の方が肥満率が高いと言われています。

そして度数が低いお酒はヨーロッパでは

「食中酒」と位置づけられ、

食事をしながら飲むのに適したアルコール度数です。

ビールが好きな人はおつまみを多く食べる傾向があり、

また飲食にかける時間も長めで、通常の食事と比べると

かなりの量の摂取カロリーとなり、これがビール腹の原因となります。

なんとも太る方向一直線。

これは健康のために痩せると心を決めるしかないですね。

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