【感動秘話】妊娠後に「乳がん」が発覚・・・。~でも、絶対に「母乳」を飲ませたい~

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アメリカのフロリダ州に住むサラ・ホイットニーさん。

サラさんと夫のマイケルさんには、7歳の娘と6歳の息子がいます。

そして2014年、サラさんは3人目の赤ちゃんを妊娠しました。

再び巡り合える大切な赤ちゃんに、

とても喜んでいた夫婦。

しかし・・・

いきなり訪れた悲報。
 
 
 

妊娠20週目になった頃、

サラさんは病院で「乳がん」だと宣告されたのです。

しかも、すでにステージ3期まで進んでいる状態。

生まれてくる赤ちゃんに

「早く母乳を飲ませてあげたい」

と嬉しそうに話していたサラさんです。

その気持ちは、とても言葉では表現できないもの・・・

しかしサラさんは、子供たちの母親として、夫の妻として、

諦めてはいけないと強く決心しました。

妊娠中でも、左の胸を摘出する手術を受け、

できるだけの治療を始めたサラさん。

そして2015年4月、赤ちゃんが無事に生まれました。

とても元気な男の子です。
 
 
 
片胸を失っても、髪の毛がなくても、

赤ちゃんに母乳を与えられることだけで幸せだったサラさん・・・

しかし、彼女はこれから抗がん剤治療に入るため、

もう赤ちゃんに母乳を飲ませてあげることが

できなくなってしまいます。

悲しみの中、サラさんは思いました。

もう二度とないかもしれない

この瞬間を「写真に残したい」と。

その当時、写真作家のケイティ・マレーさんが撮影した、

赤ちゃんに母乳を飲ませている2枚の写真がこちらです。

彼女の胸には、大きな手術の痕が残されています。

それでも・・・

Photo by Katie Murray

Posted by Super Sarah Supporters on 2015年6月15日

サラさんは涙を堪えながら、息子に母乳を与え続けています。

切実な母親の姿は、たくさんの人を感動させました。

投稿した写真に30万以上のいいね!と、

たくさんの応援のメッセージに、サラさんはこう話します。

「この写真が私たち(家族)にとって、とても意味のある姿だと思ったの。

けれど、この姿が他の人にとっても意味があった。

多分、子供のために最善を尽くすことがどういうことなのか、

全ての人が分かっていたからだと思う。」

サラさんは、これからも定期的に治療を受けなければいけません。

それでも彼女は、三人の子供に恵まれ、

よりたくさんの喜びと感動を覚えたと話します。

軍に所属している夫のマイケルさんは、

同僚の協力によって夏の期間、自宅での勤務を許されました。

サラさんのためにご飯を作ったり、掃除をしたり。

彼女を強くさせているのは、きっと家族の存在が大きいことでしょう。

そしてサラさんは、海外メディアのインタビューでこう伝えました。

「絶対ガンなどには負けないわ。

愛する家族のためにも、必ず完治させて見せる!」

出典元:9NEWS

家族を思うサラさんの強い意志なら、

無事にがんを乗り越えられるような気がします。

がんを克服するときまで、心から応援しています。

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