『亀田興毅』引退!!!いいボクシング人生???もっと評価されても良かったのでは・・・。

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WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチが

米国イリノイ州シカゴのUICパビリオンで行われ、

王者・河野公平が3-0の判定で、元世界3階級王者で同級2位の

亀田興毅を下し、2度目の防衛に成功した。

4階級制覇に失敗した興毅は試合後、現役引退を表明した。

なにかと話題が先行してきた亀田興毅だが、

「大変やったと思う。ボクシングだけでもそうやけども、

他のことの方がもっと大変やったね。

でも、興毅君はちゃんと家族を守ったと思う。

最高のお兄ちゃんやと思うよ。ゆっくり休んでね」

「何かと批判も多いと思いますが、

ボクシングを盛り上げてくれたのも事実だと思います。

お疲れさまです。ありがとうございました!」

などの労いの声が続々と届いているようだ。

そのボクシング人生について~THINK TIME~。
 
 
 

亀田興毅の功績をたたえる声は、ほとんど聞かれない。

古今東西を見渡しても、3階級制覇を果たして

そんな扱いを受けたボクサーはいないだろう。

最初の世界王座獲得となった2006年8月の

ランダエタ戦は、「疑惑の判定」と激しく批判された。

翌07年には3兄弟の次男大毅が内藤大助戦で反則を繰り返し、社会問題化。

父史郎氏の高圧的な振る舞いに世間は嫌悪感を示し、一家は完全に孤立した。

それまで父子物語を美談仕立てに報じていたメディアも手のひらを返す中、

矢面に立った亀田興は記者会見で肩を震わせながら頭を下げた。

2年後、フライ級で内藤に完勝し2階級制覇。

これは競技人生の中でも数少ない光る試合だったが、

周囲の見る目はさして変わらなかった。

3階級制覇しても同じ。

過去の名王者に勝った王座決定戦の質が問われた。

次男の大毅が敗れても王座を保持し続けた13年12月の世界戦をめぐり、

日本ボクシングコミッションは亀田家排除の方向性を鮮明にした。

日本のリングに立てなくなった3兄弟の情熱は、

次第に薄れていったのかもしれない。

亀田興毅は河野戦を最後に引退すると決め、

昨年の時点で家族に伝えていた。

三男和毅は9月の試合に敗れ世界戦2連敗。

その前座に出場して負けた大毅は弱気な言葉を残した。

長兄の敗戦、引退はボクシング界における亀田家の終幕を連想させる。

亀田興毅は

「いいボクシング人生を送れて楽しかった」

と努めて明るく振る舞った。

そして、今後について聞かれると

「新たな世界で頑張って活躍していこうと思う。

その時は応援してもらいたい」と柔和な顔になった。

実は繊細な心の持ち主。

「悪役」に徹するのは、性に合わなかったことだろう。 

出典元:Yahoo!ニュース

プロボクサーとして話題性があり華がある。

ボクシング界に彼がもたらした功績は大きいと思う。

メディアからも注目され持ち上げられ、

そして、落とされた。

普通の20代では考えられないほどの経験をしたことだろう。

行動が破天荒なだけに賛否両論は仕方ない。

でも彼があの頃少年たちのあこがれだったり

夢を与える存在であったことは間違いない。

大事なことはこれからの人生。

彼の活躍を期待する人は多いと思う。

みなさまはどう感じましたか?

考えさせられる記事ですね。

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