これはひどい!!!オーストラリアで「ハウンドドッグ」が大量殺処分・・・。

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『【AFP=時事】オーストラリアのドッグレース業界で、

毎年1万3000~1万5000匹の健康なグレーハウンドが殺処分されていると、

豪業界団体「グレーハウンド・オーストラレーシア」が内部報告で警告した。
 
 
 
それでは~THINK TIME~です。
 
 
 

内部報告をした調査委員会が発足されたのは、

オーストラリア放送協会(ABC)が、

競犬用のグレーハウンドの訓練で

子ブタやウサギ、オポッサムなどの動物が生き餌として

使用されていると報じたことだった。

調査の結果、グレーハウンドのレース業界では

過剰なまでに繁殖が行われており、

健康には問題ないがレースに不適格とみなされた

グレーハウンドが毎年多数、殺処分されていることが発覚した。

調査を支援したスティーブン・ラッシュトン氏は

「毎年1万3000~1万5000匹の(グレーハウンドの)

無駄な死の責任は、レース業界にある」と非難した。

ニューサウスウェールズ州の調査では、

レースに不適格と判断されたグレーハウンドに里親が見つかったり、

訓練士がそのまま飼ったりすることはほとんどないという。

オーストラリアのグレーハウンドのレース業界は世界最大規模で、

生き餌の使用は数十年間から禁止されており、刑罰の対象となる。

しかし2月に放映されたABCの番組には、レースの訓練の中で、

機械仕掛けのおとりに固定された生き餌を、

グレーハウンドが追い掛け、引き裂く様子などが写っていた。
 
出典元:Yahoo!ニュース 
 

レース犬が毎年1万匹以上殺されているという衝撃的なニュースです。

その殺されるグレーハウンドはレースには不適格というだけの理由で殺されています。

 

 
 
オーストラリアは日本の捕鯨に対して強硬な姿勢で反対しています。

出典元:オーストラリア反捕鯨記事

その反捕鯨の世界的リーダーのような振る舞いをする一方で、

オーストラリアでは毎年かなりの数のカンガルーが殺されています。

そして、カンガルーの肉を日本に輸出したりもしています。

それでも、まだカンガルーは肉として利用しているからいい方かもしれません。

衝撃的だったのは、オーストラリア人は間引きだといって、

日本の動物園で人気のコアラも殺していた記事です。

2015年もコアラの殺処分で世界を賑わしました。

出典元:コアラ殺処分事件記事

もちろん日本も牛や豚を食用目的で飼育しています。

鯨を捕っていますが、牛肉や豚肉をほとんど食べなかった時代から

鯨肉は日本人の重要なエネルギー源として活躍してきました。

動物の命をいただくに当たり、必要な肉をいただくとか、

皮を何かに利用させていただくとかならば、

まだハウンドドッグの命も浮かばれるかもしれません。

レースで勝てない競技犬は命を奪うという行為はそれにあたるのでしょうか・・・。

これを人間に当てはめてみると、ゾッとします。

足がそんなに速くないから殺されるとか、強くないから殺されるとか・・・。

動物愛護の問題は難しい問題です。

食用のために殺すこと。

足が遅くて殺すこと。

命について考えさせられる記事でした。

※画像はすべてイメージ図です。

出典元:世界発信 gidoの好奇心

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