「女子中高生」が女性の目線から「災害時に使用する簡易トイレ」を開発!!! なんとコストも大幅減か!?

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出典元:twitter.com

二つ買うとトイレが一つ寄付されます・・・。

こんなうたい文句で、

女子中高生たちが災害用携帯トイレの普及に取り組んでいます。

その名も「魔法の携帯トイレ」。

目黒星美学園(東京都世田谷区)の生徒たち約20人が、

避難所でトイレの悩みを抱えがちな女性の目線で作りました。
 
 
 
それでは~THINK TIME~です。
 
 
 

生理用品などに使われる吸水シートと黒のポリ袋、

使用後の臭いを防ぐ袋の3点セット。

シートをポリ袋に入れるだけで使える。

価格を市販品の3分の1程度にするために、

材料を大量購入し、1セットの価格は35~40円を想定。

学校の学園祭などで販売し、売り上げを元に再びセットをつくり、

被災地や高齢者施設に寄付する計画です。

寄付は5千セットが目標で、送付先は検討中だそうです。

3月に仙台市であった国連防災世界会議などで

啓発用に無料で配ったところ、

「買いたい」との声が多かったのがきっかけ。

「販売すれば被災地に貢献ができる」という

生徒の意見で、秋から販売に乗り出す。

そしてこちら完成した、その簡易トイレです。

生徒たちと各企業による共同開発とのことです。

東日本大震災時、被災地において

トイレにマンホールを利用したりしていたことを受け、

もっと簡単に・安全で・お金のかからないトイレが

できないかととことん考えてきました。

「利用方法」

まずは大きめのビニール袋を用意。

水を含むとジェル状に広がるポリマーシート。

これを使って簡易トイレを作ります。

先ほどのビニールにポリマーシートを小さく折って入れます。

このくらいの量の水(トイレの水と想定)を入れます。

しばらくすると固まってきます。

これを、防臭袋に入れて縛ることで、

気になるトイレのにおいが一切しなくなるそうです。

従来の簡易トイレだと、

1回につき100円のコストがかかっていましたが、

この「星美学園発 簡易トイレ」だと、

1回につき15円のコストで済むそうです。

随分安くなりますよね!

災害に対する備えとして、

食料や衣服などに目がいきがちですが、

被災地で大きな問題となっていたことの

一つがトイレ問題。

トイレをつい我慢してしまうと

体調を崩す原因となりますし、

あまりにも我慢しすぎて酷い場合には

エコノミー症候群から死亡するケースもあるとされています。

手軽に携帯できて使用できる

簡易トイレの存在は本当に大きいです。

生徒たちは、さまざまなイベントへの出展などを通じて、

この簡易トイレの普及活動にも取り組んでいるそうです。

この素晴らしい製品が、

どんどん広まっていってほしいと思います!

みなさまはどう感じましたか?

考えさせられる記事ですね。

出典元:youtube.com

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